2014-03-10から1日間の記事一覧

『遊びの時間は終わらない』(萩庭貞明)

Bang!/JP 警察組織や大衆、マスコミをカリカチュアする距離感がちょうどいい。君塚良一が手掛けていれば大衆はもっと愚かに描かれ、最低に鼻持ちならない映画になっていたでしょうね。